週末ガサゴソ Part41(早いものでもう春編)

 
20150329_01.JPG随分暖かくなりましたね^^
久々のUPDATEでございます。
 
 
20150329_02.JPG藍島という島へ行ってきました。
北九州にある島で、猫の島として有名です。
さっそく、にゃんこのお出迎え。
ご飯十分もらってるのか、ふくよかです^^;
 
20150329_03.JPG島の風景1
 
20150329_04.JPG島の風景2
 
20150329_05.JPG小さい島なので車検場もないのか車にナンバーが付いていません。
ゆったりとした時間を過ごしました。
 
20150329_06.JPGオーダーしていた鞄が完成。
ミニサイズのダレスバッグです。
使用皮革はブライドルレザー(ネイビーブルー)
総手縫いで、縫い目やコバの処理も美しい。

20150329_07.JPG鍵付き^^
 
20150329_08.JPGインナーバッグもつけてもらいました。
スナップで鞄の中に固定できます。
 
20150329_09.JPG 金具も真鍮削り出し。
 
20150329_10.JPG底にペン挿しもついてます。
 
20150329_11.JPG門司港のカレーフェスタに行ってきました。
 
20150329_12.JPG ZEPカレーを試食。
中々美味でしたが、なぜにZEPなのだろう??
 
20150329_13.JPGで、最近買ったZEPのCDも^^;
このアルバムも何枚か持っているもののひとつ。
リマスターの度買っているような・・・
以下amazonから引用。
=================================
 レッド・ツェッペリンが自分たちの多彩な音楽性をどーんと披露した2枚組、傑作アルバム。ハードに迫る「Custard Pie」「The Rover」「In My Time Of Dying」、幻想的な名曲「Kashmir」、ポップで繊細な印象を与える「Bron-Yr-Aur」「Down By The Seaside」「Ten Years Gone」「Night Flight」「Black Country Woman」、人気キーボーディストのイアン・スチュワートとの風変わりな「Boogie With Stu」など、バラエティに富んだ作品になっているが、特にツェッペリンを知らない人には、ファンキーでソリッドな「Trampled Underfoot」や「Wanton Song」のグルーヴ感に驚いてほしい。それにしてもジョン・ボーナムのドラムの言葉にならないものすごさよ。
=================================
まあ、説明するまでもない名盤ですけど、なんといっても本アルバムの主役はボンゾことジョン・ボーナムのドラムですね。
腰にくるビートのThe Rover、重量級ドラムが踊るWanton Song、バスドラが鬼過ぎるIn My Time Of Dying。。。
Kashmirもボンゾのドラムがなければただのクラシックっぽい曲ですし、その存在感は圧倒的です。
 
久しぶりに満腹^^
 

工務店・一戸建て・不動産なら来客で喜ばれる家づくりポータルサイト

一戸建て・工務店をお探しなら、来客で喜ばれる家づくりポータルサイト。思わず人に来てもらいたくなる夢のマイホームづくりをお手伝い。

MTBlog42c2BetaInner

2015年5月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

カテゴリ

アイテム

  • 20150510_07.JPG
  • 20150510_13.JPG
  • 20150510_12.JPG
  • 20150510_11.JPG
  • 20150510_10.JPG
  • 20150510_09.JPG
  • 20150510_08.JPG
  • 20150510_06.JPG
  • 20150510_05.JPG
  • 20150510_04.JPG
MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 4.261