藍島という島へ行ってきました。
北九州にある島で、猫の島として有名です。
さっそく、にゃんこのお出迎え。
ご飯十分もらってるのか、ふくよかです^^;
島の風景1
島の風景2
小さい島なので車検場もないのか車にナンバーが付いていません。
ゆったりとした時間を過ごしました。
オーダーしていた鞄が完成。
ミニサイズのダレスバッグです。
使用皮革はブライドルレザー(ネイビーブルー)
総手縫いで、縫い目やコバの処理も美しい。
鍵付き^^
インナーバッグもつけてもらいました。
スナップで鞄の中に固定できます。
金具も真鍮削り出し。
底にペン挿しもついてます。
門司港のカレーフェスタに行ってきました。
ZEPカレーを試食。
中々美味でしたが、なぜにZEPなのだろう??
で、最近買ったZEPのCDも^^;
このアルバムも何枚か持っているもののひとつ。
リマスターの度買っているような・・・
以下amazonから引用。
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レッド・ツェッペリンが自分たちの多彩な音楽性をどーんと披露した2枚組、傑作アルバム。ハードに迫る「Custard Pie」「The Rover」「In My Time Of Dying」、幻想的な名曲「Kashmir」、ポップで繊細な印象を与える「Bron-Yr-Aur」「Down By The Seaside」「Ten Years Gone」「Night Flight」「Black Country Woman」、人気キーボーディストのイアン・スチュワートとの風変わりな「Boogie With Stu」など、バラエティに富んだ作品になっているが、特にツェッペリンを知らない人には、ファンキーでソリッドな「Trampled Underfoot」や「Wanton Song」のグルーヴ感に驚いてほしい。それにしてもジョン・ボーナムのドラムの言葉にならないものすごさよ。
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まあ、説明するまでもない名盤ですけど、なんといっても本アルバムの主役はボンゾことジョン・ボーナムのドラムですね。
腰にくるビートのThe Rover、重量級ドラムが踊るWanton Song、バスドラが鬼過ぎるIn My Time Of Dying。。。
Kashmirもボンゾのドラムがなければただのクラシックっぽい曲ですし、その存在感は圧倒的です。
久しぶりに満腹^^